能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、同じく採択すべきであるとの意見として、医療現場、介護現場の人手不足と言われている所で働くケア労働者の方々を増やしていくこと、処遇改善していくことが急務だと考えることから、採択すべきであるとの意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
また、同じく採択すべきであるとの意見として、医療現場、介護現場の人手不足と言われている所で働くケア労働者の方々を増やしていくこと、処遇改善していくことが急務だと考えることから、採択すべきであるとの意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
後日、旧本荘地区の、ほかの町内に住む方々に尋ねると、うちには側溝清掃の案内は来ていないとか、昔はやったが最近は記憶がない、やらなくてはいけないと思っているのだが最近はやってない、私は一人暮らしなのでできないなどのお声を頂戴しました。
ここは重ねて申しますけれども、工事の計画について、進行について、説明責任があるのは確かにダム事業者ではあるわけですが、崩落事故を実際に体験され、本当に恐ろしい思いをされた地元の方々、そこに何十年も住み続け、春夏秋冬それぞれの季節の雨、雪、大地の状況を肌で感じながら生活されてきた方々の不安を酌み上げるということまでをダム事業者が全て受け止めるのはやはり難しいのではないかと感じますし、決して、計画に反対
窓口のほうにつきましては、今現在のこちらのサービスをすることによって利用される数といいますか、割合については15%ほど見込んでおりまして、まずそれ以外の方々については窓口での手続が必要ということになりますので、窓口のほうは今までどおりということになりますので、お願いいたします。以上です。 ○議長(安井和則君) 他に質疑ありませんか。
また同時に、市内の同業者の方々への影響はどのようなものか。業界の衰退、いわゆる事業撤退や倒産につながることはないのかと危惧されるものと思います。 先日、経営者の方々のお話を聞く機会がございました。このコロナ禍や円安の中で、経営的に維持しているのが精いっぱい、事業拡大や雇用の拡大に向けての企業体力の余裕はないとのことでした。
作付に際して農家の方々は、本来水をためるようにできている水田を水はけのよい圃場に作り変えるため、畦畔を外す、傾斜をつける、暗渠を入れるなどの処置を多大の資金と労力を費やして行ってきております。
去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田県種苗交換会において、矢島地域の三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラスが農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。 次に、令和4年度市民まつりについてであります。
今年度、各単位老人クラブ会長、自治会連合協議会理事、民生児童委員協議会地区会長の方々等に状況を説明しながらアンケート調査を行ったところ、63.7%の方が地区主催のほうが望ましいという結果でありました。現に、地区主催の敬老会への参加率が高いことから、地域共生社会の実現の一助にもなり得ると判断し、5年度から市主催の敬老会を廃止し、地区主催の敬老会に移行してまいりたいと考えております。
また、農林水産業費に関し、秋田県種苗交換会開催の効果をどのように捉えているか、との質疑があり、当局から、コロナ禍で従来よりも規模を縮小しての開催となったが、農産物出品展示や学校農園展等のほか、地元JAによる農機展示会などが行われ、7日間で40万人を超える来場者があり、県内に限らず多くの方々に広くPRできたものと考えている、との答弁があったのであります。
また、審査のまとめの際には、委員より、被災された方々が、平穏な市民生活を取り戻すことができるよう、一日も早い復旧を願うとの発言がありましたことを申し添えます。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 以上をもって、委員長審査報告を終わります。 これより、日程の順に従い、委員長報告に対する質疑及び認定・議案・請願についての討論、採決を行います。
要は、様々な方々に移住定住あるいは結婚支援等、そういったもののPRができるということで推進室の移転が望ましいということに至りましたので、イオンタウンのほうに移転することといたしました。つまりは、まず基本的にはそのイオンタウンへの行政機能の移転というところがある程度決まっておりましたので、ほかの所での検討は行っておりませんでした。
別々に住まれている方もいらっしゃいますけれども、すると、3,000人いるとすると、1万2000人の方々が子育てに何かの関わりを持って中学生までのですよ、関わりを持ってこの地域で暮らしているわけです。 市長は、今回市長選で掲げたのが幸福共創というスローガンだと思います。
そんなチャレンジする方々や、生き生きと暮らす方々を市街地に増やしていくことが、中心市街地の活性化にとって、そして能代市全体にとっても、小さなことかもしれませんがとても大事なことである、そのような事業であると感じています。 私がこれまで商店会活動を行ってきて感じていたことと、この事業が結びつき、このたびの機会にぜひ市長にお伺いをしたいと考えました。
各地区で、例えば岩城だとか大内だとかという人たちで動いてますので、その若い方々からこうした政策をしてほしいだとか、こんなまちづくりをしてほしいというのが、今度上がってもきます。
それから、大項目1の(2)の減災に対する方向性のところで、このたび大内地域、そして鶴舞会館等でこちらのほうの防災訓練行いますけども、私が質問したコロナ患者さんが自宅にいて療養している場合等、そういった方々とか陽性の方々とか、そういった方々はどのように、こういった災害起きたときには対処をすればいいのか、ちょっとそちらのほう、お話なかったのでお伺いしたいと思います。お願いします。
毎日のようにこのニュースは流れていて、コンビニ店の人であったり、銀行の方々が思いとどめらせて、詐欺被害を防止したという話もよく聞かれます。
このたび、被害に遭われました方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、今後、国や県などに要望を行い、早期の復旧に全力を挙げて取り組んでまいります。 次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。
早期に開設場所を決めて、地域の方々と協議したいとの答弁がありました。 以上のような審査をした結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 「議案第61号、北秋田市米内沢財産区特別会計補正予算(第1号)」、「議案第62号、北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)」の2件につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、陳情についてご報告いたします。
私からも先月、鹿角市花輪字上花輪地内で発生させてしまった火災について、議員の皆様はじめ多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしましたことに深くおわび申し上げます。
を作成した際、ARを活用し、紙面に登場する方々のインタビュー動画を視聴できるようにしました。今年度発行予定の市民便利帳でも、ARを活用し、紙面で紹介し切れない情報を動画で伝える予定としており、今後も能代の魅力ある資源を発信する手法の一つとして、可能なものから取り組んでまいりたいと考えております。